2021年が始まって早1ヶ月が経とうとしています🐄
もう1ヶ月…早いですね😵💭
今年のお正月はのんびりと過ごしていたからか外に出るのが少し億劫になったりもしてしまいました。
お休みに入ったら買い物に行きたい、あれを食べたいと色々考えてはいたのですが、寒さを受けると活動意欲が低下してしまうのが最近の悩みです💬
さて、今回は事業企画部が土地仕入業務のひとつとして行っている土地視察の様子をお届けします。
入手した土地情報をもとに担当スタッフが現地へ視察に向かい、敷地の形状や地域性、道路形態などを直接歩き回りながら目で見て確認します。
（背景にぼかしを入れた結果、どことなく幻想的な写真になりました）
住んだ後の暮らしを想像しながら実際にその場所に立って見てみることで、平面では分からなかった情報に気づくことができます。
現地視察を行ったあとは、社内に戻って周辺土地単価の調査や過去に起こった災害を受けての被害状況・被害想定を調べます。
ユーリックホームでは分譲地を一つの街づくりとして考えているからこそ、仕入れ時には徹底的に土地のリサーチを行い、今後ずっと暮らしていく、お子さまにとってはふるさととなるこの場所が大人になって巣立った後も帰ってきたいと思える場所になるように、そんな想いで取り組んでいます。
これからますます寒さの厳しい時期になっていきますが、体調管理にも気を付けて冬の寒さも満喫していきたいですね📷❄
