ユーリックホーム | 香川県高松市の不動産

ユーリックホームの
家づくりHOUSE BUILDING

構造STRUCTURE

住まいは家族を守らなければならない

家族と財産を守るためにユーリックホームが選んだ工法は、地震に対して強さを誇る「ツーバイフォー工法」です。ツーバイフォー工法は、床・壁・屋根が一体化した「六面体」で支える強固な面構造となっているので、地震や台風など日本ならではの自然災害に対応できる高性能を実現します。昨今、唯一着工棟数が伸びている木造住宅になります。

私たちがツーバイフォーをおすすめする5つの理由。

特性1面構造

北米生まれの「ツーバイフォー工法」は、日本古来の「軸組工法」とはまったく異なる考え方の建築工法です。もっとも大きな違いは建物の支え方です。軸組工法では「柱」や「梁」で建物を支えるのに対し、ツーバイフォー工法では構造用製材でつくった枠組みに構造用合板を張り付けた「パネル」で床・壁・屋根を構成して建物を支えます。つまり軸組工法は「線」で、ツーバイフォー工法は「面」で建物を支えています。

きめ細かいマニュアル化による均一な高品質・高性能

ツーバイフォー工法は、使用する構造用製材はJAS規格によって厳しく品質がチェックされ、使用する箇所ごとに製材品の規格なども細かく定められています。また、構造材やクギのサイズ・使用方法・使用箇所から施工の手順まできめ細かくマニュアル化されているため施工者の技量に左右されることなく、どの住宅にも均一な高品質と高性能を実現します。

特性2耐震性

強固な「モノコック構造」

「面構造」を基本にしたツーバイフォー住宅は、床・壁・屋根が一体となり六面体ができあがると家全体が強いモノコック構造(一体構造)となります。この構造はもともと極限の強度が求められる航空機の現場で開発されたものできわめて強固な構造です。モノコック構造のツーバイフォー工法は、地震や台風などの力を建物全体で受け止め、荷重を一点に集中させることなく全体に分散させるので、外力に対して抜群の強さを発揮します。

東日本大震災でツーバイフォー住宅は居住に支障なし95%

平成23年3月11日午後2時46分、三陸沖を震源とした震度7、マグニチュード9.0を観測した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)。人的・物的被害が多数発生した大地震でしたが、(社)日本ツーバイフォー建築協会が発表した震災後調査によると(調査対象住宅:20,772戸)、当面補修をしなくとも居住に支障ないツーバイフォー住宅は19,640戸で95%、津波による被害を除けば当面補修をしなくとも居住に支障のないツーバイフォー住宅は98%を占めており、阪神淡路大震災や新潟県中越地震でも判明したツーバイフォー住宅の高い耐震性が実証されました。
※(社)日本ツーバイフォー建築協会より抜粋

特性3耐火性

ツーバイフォー住宅の「ファイヤーストップ構造」

ツーバイフォー住宅の場合、火の通り道となる床や壁の枠組材などがファイヤーストップ材となって空気の流れを遮断。上階へ火が燃え広がるのをくい止めます。また、床根太、枠組材などが一定間隔で組まれている床や壁の内部構造は、防火区域がいくつもつくられているのと同じ状態です。この一つひとつの区画によって火の進行はさらに遅くなります。このように火災時に防火被覆(石膏ボード)が万一突破されても2重3重の防火機能をもつ「ファイヤーストップ構造」によって、ツーバイフォー住宅は初期消火の可能性が高く、火災時の被害を最小限に抑えます。

特性4耐久性

建物を支える強固な基礎構造

家全体を支える重要な基礎部分。当社では直径13mmと直径10mmの鉄筋を縦横に張り巡らせ、コンクリートで固めたベタ基礎を採用しています。また、自盤面から基礎の高さは400mmに設定し、防湿・防蟻効果を高めています。防蟻処理は当社独自の方法で基礎の段階から合計3回実施しています。基礎と土台・柱をつなぐアンカーボルトの埋め込み間隔は2m以下とし、ボルトの本数を増やすことで基礎と土台、柱をがっちりと緊結します。

床下には防湿シートと換気

建物下の自盤面全体に防湿シートを敷き込み、土間の厚さを150mmにすることにより、床下の自盤面から発生する湿気をシャットアウト。さらに床下全体の空気が流れるように基礎と床合板の間に基礎パッキン(ゴム製の部品)を敷き込むことで、従来工法の1.5倍~2倍の換気性能を確保しております。土台の腐朽を防ぐ耐久性と共に、断熱材の省エネ効果も維持します。また、換気口を設けないので切断部がなくコンクリートの断裂を防ぎ優れた耐震性も発揮します。

特性5省エネルギー

ツーバイフォー住宅の外壁は、枠組材に構造用面材を貼った大壁構造のために、枠組材の間に空気層をつくります。また、断熱材はその空気層に充填するため施工も容易です。構造体自体を断熱化し易く、気密施工も容易なために建物自体がもともと優れた断熱性・気密性を兼ね備えています

ユーリックホームの
ツーバイフォー

当社では2×4工法の特性を生かしつつ、独自の工法を取り入れることでより安心安全で快適な家づくりを実現しています

1)香川の気候に密着した独自工法

日照時間が長い香川県だからこそ求められる快適な家づくり。瀬戸内海気候により冬場は安定した気温でありますが、夏場は日照時間が長く猛暑日や熱帯夜が続く日も珍しくありません。それは、昼間の太陽光が降り注ぎ輻射熱となって室内にとどまってしまうことが原因とされています。ユーリックホームではその輻射熱を軽減させるための対策を考え、住宅を夏場の暑さから守るために断熱材の種類と厚みにこだわりを持ち、遮熱性のある窓ガラス「Low-E複層ガラス」とシート(タイベックシルバー)を取り入れ夏場の暑さ対策をしております。

「Low-E複層ガラス」遮熱タイプ

太陽の日射熱を50%以上カットし、夏は涼しく冬は暖房熱を外へ逃がしません。冷暖房効率をアップして、節電にも貢献。通常のペアガラスとLow-Eガラスで年間電気代を比較したところ、約15000円もお得になると言われています。また、紫外線も大幅にカットするので、家具やカーペットの色あせ防止にも効果的です。

「タイベックシルバー」

夏の日射しで高温になった外装材から室内に向けて輻射熱(赤外線)が放射され、躯体が温められます。タイベックシルバーはこの輻射熱を通気層内で反射させることにより、室内への熱移動を抑え、住まいを快適に保ちます。また、冬には室内の暖房熱が躯体や断熱材に伝わり、次第に通気層に向かって熱を放射してしまいます。タイベックシルバーはこの熱損失を抑えて室内を温かく保つことができます。

2)強い耐久性

壁の構造を強くしても床の剛性がなければ家は強くなりません。ユーリックホームでは通常のツーバイフォーの床合板の1.86倍の厚さを誇る28mmの構造用合板を1階に使用しています。この厚みがあるからこそ安心して住んでいただけるだけでなく、メンテナンスの多い「床鳴り」や「床のきしみ・たわみ」なども少なくすることが出来ます。

3)結露を防ぐ外壁通気工法

住まいの高気密・高断熱化が進む現在、外壁の内部結露は住まいの老朽化を早める原因となっています。その防止策としてユーリックホームでは「外壁通気工法」を取り入れております。壁の中に「空気の通り道」をつくり通気性をよくすることで、壁内部の湿気や熱気が外に逃げ壁内結露が起こりにくくなり、建物の耐久性を向上させます。

4)省令準耐火構造

省令準耐火構造の住宅とは・・・ 建築基準法の準耐火構造に準ずる防火性能を持つ構造として、住宅金融支援機構の基準に適合する住宅をいいます。

省令準耐火構造の住宅は防火性・耐火性に優れているため(住宅金融支援機構) 木造でありながら火災保険料が、鉄筋コンクリート、鉄骨の戸建住宅と同等の金額となります。さらに地震保険についても一般木造住宅に比べ、約半分程度と割安です。
在来の木造軸組工法で省令準耐火の住宅を建築するためには、多くの場合特別な設計・施工が必要になりますが、ツーバイフォー工法で住宅を建築する場合、その優れた基本性能と独自の構造のためほとんどが特別な設計・施工をすることなく省令準耐火になります。